2012年夏の甲子園、当時2年生エースだった桐光学園の松井裕樹が衝撃の奪三振ショーを展開し、一躍スターダムに躍り出た。
左腕から繰り出す140キロ台中盤のストレートに、ボールが消えると形容される高速スライダーは、「プロでもすぐに通用する」「高校生で打つのは至難の業」と言われる超高校級レベルだった。
残念ながら3年夏の甲子園には出場出来なかったが、入団する楽天イーグルスでは即戦力としての期待もかかる。
そんな松井裕樹投手が甲子園で見せたベストピッチングといえば、一試合22奪三振の大会記録を作った試合だろう。
今回は、衝撃の奪三振ショーをすべてまとめた動画をご紹介。
このスライダーにプロのバッターがバンバン空振りするシーンを早く見たい!
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