新ポスティングシステムでのメジャーリーグ移籍を目指し、日本中から大きな注目を集めていた楽天の田中将大投手が22日、めでたくヤンキースとの契約に合意!
その驚くべき契約内容は何と、7年総額1億5500万ドル(約161億円)という破格の条件!
伝家の宝刀スプリットを武器に、どこまで勝ち星を残せるか非常に楽しみだ。
さて、今回はそんな田中投手の高校時代を振り返りたい。
斎藤佑樹投手との対比で忘れられがちだが、田中投手も実は甲子園優勝投手なのだ。
田中投手が2年の夏、好救援で甲子園優勝を決めた際の動画をご紹介しよう。
優勝を決めた最後のストレートが、何と150キロを計測!
当時からやっぱりマー君はスゴかったのだ。
日本を代表する投手として、本場アメリカ一の名門球団から巨額の契約を勝ち得るまでに成長した田中投手の高校時代をご覧あれ!
この動画がスゴいと思ったらシェア