1998年のベルギーグランプリ。
クルサード(マクラーレン)を周回遅れにしようとしたトップを走行中のシューマッハ(フェラーリ)は、大雨の中でクルサードに激突してリタイアになってしまう。
しかし、シューマッハはクルサードが故意にブレーキングして、事故を誘発したとしてピットに車を停めるとそのままマクラーレンのピットへ。
大激怒したシューマッハを止められる人間は、もはや誰もいなかった。
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1998年のベルギーグランプリ。
クルサード(マクラーレン)を周回遅れにしようとしたトップを走行中のシューマッハ(フェラーリ)は、大雨の中でクルサードに激突してリタイアになってしまう。
しかし、シューマッハはクルサードが故意にブレーキングして、事故を誘発したとしてピットに車を停めるとそのままマクラーレンのピットへ。
大激怒したシューマッハを止められる人間は、もはや誰もいなかった。
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